退魔くノ一 かすみ ~催淫餓鬼編~
★ あらすじ ★
「催眠餓鬼」とは、目を合わせた女性に催眠をかけ、体の自由を奪って巫力を吸い取る妖魔である。
退魔巫女である愛宮 花蓮(まなみや かれん)は卑劣な餓鬼共を討伐するため、妖魔が潜む洞穴に乗り込んだ。
しかし不意を突かれ、催眠をかけられた彼女は奮闘むなしく搾乳奴隷にされてしまう。
数日後、囚われの報せを聞いた退魔くノ一 かすみは、カレンを救うべく洞穴に挑むのだった。
かすみには勝算があった。
幼いころから催眠攻撃が効かない特異体質であり、相手の能力さえ防げれば餓鬼など雑魚同然であると。
カレンの母乳と妖魔の唾液の匂いでむせ返る洞穴に巨乳くノ一の肢体が吸い込まれていった。
作品内容
○本編 38ページ
○全編フルカラー
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