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周りから見えない場所で犯●れた美少女たち 5作セット

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5作セット、3作無料! 『吹奏楽部女子生徒 コンクール会場トイレでレ◯プ』 『無人駅のトイレ個室で美少女女子〇生を待ち伏せレ〇プ』 『崩落したトンネルで女子〇生と二人きり』 『内気な文学少女が美少女と分かって図書室で襲っちゃった話』 『美女・家賃強●肉体払い要求』 ----------------------------------------------------------------------- 『吹奏楽部女子生徒 コンクール会場トイレでレ◯プ』 俺は吹奏楽コンクールが大好きだ。 何しろ大勢の女子生徒たちが集まって無関係者が混じっていても怪しまれない。 堂々と接近できてパンティを盗撮できる最高の舞台。 その日も美少女を狙ってさんざんお宝画像を手に入れて最高だったが、戦果を確認しようとトイレにこもろうとしたが、どこもいっぱいになっている。 仕方なく会場離れた古びたトイレに入っていると、隣に入ってきたのは女子生徒。 女子トイレが使用禁止だったために来たらしい。 目を付けていた美少女の排尿シーンと二人っきりというシチュエーションに俺は興奮、ついに性欲が暴走して女子生徒を毒牙にかけてしまう。 8000字以上 ----------------------------------------------------------------------- 『無人駅のトイレ個室で美少女女子〇生を待ち伏せレ〇プ』 痴●と盗撮を常習のように繰り返してる主人公。 無警戒な新入生を狙って騒がれてとっさに逃げた田舎の路線。 無人駅で降りてほとぼりを冷まそうとして、同じ駅に降り立った女子〇生。 すらりとした身長に豊かな巨乳、白い生足は美しく張りがあり欲情をそそる。 黒く大きな瞳に目を引く美貌。 一目でトリコとなった主人公は毎日女子〇生を探して待ち受ける。 少女は必ず駅に降りたらトイレに入ることが分かった。 無人駅で駅員もおらず、今時トイレ前に防犯カメラもない。 毎日のように美少女への思いが募って理性が焼き切れそうになる主人公。 制服少女の白い腕に見えた脇毛を目撃した瞬間、すべてが決壊する。 帰宅時間帯に駅の個室で待ち受け、用足しに入ってきた少女がしゃがんで下着を下してる瞬間、仕切りを乗り越え―― トイレの個室という密室の中で美少女学生に夢中になった変質者と囚われの少女の記録。 約1万3000字。 盗撮、ディープキス、立ちセックス、処女喪失、生中出し ----------------------------------------------------------------------- 『崩落したトンネルで女子〇生と二人きり』 毎日のつまらない仕事にうんざりしながら通勤する主人公。 仕事場が中途半端な距離にあるので徒歩で通ってるが、夏場は汗だくで不快でたまらない。 そんな嫌な通勤での唯一の楽しみが行き帰りに出会う女子〇生だった。 特に家が近所なのかよく見かけるお気に入りの女子〇生をよく視姦していた。 ミニスカートの制服姿、スタイルがよく愛らしい顔立ち。 後ろをついて歩くだけで妄想が捗り、想像の中で犯しまくる主人公。 ある日前方にいつものお気に入りの女子校生。後ろから尻や足の形を楽しみながら、薄暗く古びたトンネルに入ってく。 ここで襲えたらどんなにいいだろうかと妄想してるうちに突然の地響き。 足元が揺れて天井が崩落し視界が閉ざされる。 暗闇の中に閉じ込められ、余震が続く中に非常灯のある小さな退避室を見つける。 パニックで取り乱してる女子〇生とそこに入るが、外部と連絡しても救援するまでそこに居ろとの話。 大変なことになったと思う中で「ここでは誰も邪魔しに来ない」と思い至り邪な欲望の沸き起こる。 女子校生は助けを求めて自分にすがりついてきて、身体の形も汗の匂いも嗅げるほど距離。 抱き合うようにしながらペッドボトルの水を分け合って間接キス。 セクハラのように身体を触るも、パニックの女子〇生は気付かない。 二人とも汗だくな中で、女子校生の匂いと抱き合うようなシチュエーションに我慢できなくなり、ついには欲望が爆発して…… 抱き合い触り、汗だくディープキス、連続中出し、処女喪失 約1万1000字 ----------------------------------------------------------------------- 『内気な文学少女が美少女と分かって図書室で襲っちゃった話』 地味っ子は眼鏡を取ったら美少女だった! いつも教室の片隅で本を読んでるような文学少女。 分厚い黒縁眼鏡で俯き加減。 あまり周りとも話さないせいか、男子の噂になることもない。 しかし放課後でラノベを借りにいった藤井は本棚側に立つ少女に衝撃を受ける。 どこかで見たと思っていたらクラスメイトの西条だった。 隣になったことがある少女。はにかんで会釈してくる。 コンタクトの練習に眼鏡を外した姿はありえないほどの美少女だった。 大き目の巨乳、白い太もも、セミロングの黒髪。 二重のやや切長の涼しげな目元をして、夕日に映えて黒い瞳が深い琥珀色の光を湛える。 少年の欲情と恋心には火が付き、用事を作っては放課後の図書館に出かける。 背後から透けブラを覗き、匂いを嗅ぎ、居眠りをしてる時にスカートをめくってパンティの盗撮まで…… 「お宝」画像を手に入れては何度も自宅で自慰を繰り返した。 性欲が有り余ってる時期の藤井の暴走は止まらず、胸に偶然触れたのを機会に ソフト痴●まで繰り返す。 大人しい少女が電車で痴●されてるのを目撃した日、一線を超える。 降りた痴●に代わって同じように美少女の身体を玩弄する。 無人の図書館で遂に激怒した少女、その可愛さに無理やり押し倒して―― 青春の恋心と性欲が爆発した結末は…… 約2万字 ----------------------------------------------------------------------- 『美女・家賃強●肉体払い要求』 名門医学部に所属する頭脳明晰で容姿端麗の美女。 裕福な実家は彼女に高額家賃のマンションに住まわせていたが、大学の男に詐欺に引っかかり大金を失ってしまう。 親にも打ち明けられず、大学を中退するわけにもいかないが、家賃を支払う余裕も無い。 前々から彼女の美貌と豊満な肉体を狙っていた家主は家賃と引き換えに肉体で払うことを要求。 処女だった彼女は嫌々ながらも変態家主にオーナーを身を差し出し、撮影変態プレイの屈辱に耐え・・・ ラスト驚愕の落ちが待つ約二万字の作品
配信開始日 2024/02/26
作者
ページ数 116ページ
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