修学旅行の女子部屋で嘘えっちごっこ
皆が寝静まった修学旅行の夜、僕はある女子生徒によって女子部屋に連れていかれた。
「なんで連れてこられたんだろう…?」
女子たちがトランプに興じる一方で、僕は輪に加われず部屋の隅で座っていた。
するとトランプに負けたひとりの女子が僕に近づいてきて、僕に身体を密着させ始めた。
女の子の体温を間近で感じて興奮してしまう僕、顔を赤らめる女子、それを囲んでからかって笑う女子たち。
僕は罰ゲーム要員として連れてこられたのだ。
興奮で息を切らしてしまう僕。
そして、その悪ふざけは過激になっていった。
「嘘セックスしてあげようかっ…♪」
パジャマ越しに行われる嘘の手コキ、フェラ、正常位。
女子の腰を両手でガッシリ掴んで、自分のチ○ポを女子の秘部に欲望のままたたきつける。
布越しでも、頭が真っ白になるくらい興奮してしまう。
「嘘のえっちに興奮しすぎっ…」
女子たちが僕の耳元で、温い息を吐きながらささやく。
なるべく僕が欲情するように。からかってあざ笑う悪い遊び。
収録プレイ
着衣での、手コキ・騎乗位・バック・正常位・フェラ・顔面騎乗
耳元ささやきなど
※本番なし、射精シーンなし
全30ページ
本文28ページ
表紙1ページ、次回予告1ページ
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