ふたなりクノイチ霧雨カエデ 快楽エステ編
追手から逃れたカエデは、山中でとある館の女将と出会う。
女将は疲弊したカエデを館まで案内し宿に泊めることに。
その宿には「癒し」を与えるエステがあるということで
カエデはせっかくの恩人の誘いを無下にはできず、誘いを受けることに。
部屋に辿り着くと、二人の女性がカエデを待っていた。
二人はかなりのテクニシャンで、快楽漬けの日々で敏感になっていたカエデの体を優しく愛撫し、エッチな高揚感を高めていく。
無理やりされるも、何処か反撃できないカエデは恥辱に耐えつつ、快楽を甘んじて受け入れてしまい・・カエデの運命やいかに。
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