藤酔
先生とクリスマスデートを終えてそのままホテルに向かったセリナ。
恋に臆病な彼女は急速に進み過ぎた先生との肉体関係や自分の感情に追いつけず先生を拒否してしまう。
本当は好きなのに自分の気持ちが整理できずに右往左往していると先生から「生徒と先生の関係に戻ろう」と切り出されてしまう。
本文51P + 表紙・裏表紙・あとがき3P
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