10円便所
風俗雑誌の会社に勤める安達は、風邪で仕事に行けなくなった専属ライターの代わりに、店舗へ行きサービスを受けその感想を記事にまとめてほしいと頼まれる。
ところが、言われた住所に向かうも店舗はなく閑散とした雰囲気のビル。トイレで用を足してから上司に確認の電話しようと思い、ビル内のトイレの扉を開けるとそこには「1発10円」で男の欲望のはけ口にされている女性の姿があった...
※本作品にはクンニ・手マンの描写はございません。ひたすらオナホのようにこき使われる描写となっております。
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