新人看護師の肛門イジメ物語
私が勤める某病院では新人看護師へのイジメが酷く日々、疲弊している。
この病院のイジメは変わっていて、肛門を甚振るという信じられに風習だった。
先輩はすぐに肛門が出せるようにと、新人のスカートとパンツの真ん中をくり抜き
何か問題を起せばすぐに浣腸されてしまう。
些細なミス、遅刻や提出物の遅れなど・・無理矢理、理由を付けられてしまうのだ。
その後、イジメは浣腸から医療器具を使った拷問に変わり、より過激になっていく。
しかしある事が切っ掛けで立場が逆転。なんと先輩達の横領が発覚したのだ。
このチャンスを逃す私達ではなく、今までの恨みを込めて復讐するのだった。
全カラー15P
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