ヤリ過ぎ下剋上 〜ノーパン女子に好き放題命令してやった〜 (単話) 第12話
それは学園紹介用の撮影会にて起こった。
僕をパシリにしてくる副会長、本堂さんが何だか不機嫌で…その挙句に途中で帰ると言い出した。
慌てて止めようとする僕…結果、バランスを崩した彼女は尻もちをついてしう。
…すると何と、彼女の何も穿いてない股間が露わに!?
動揺する僕だったが、どうやら誰も気づいていない…訳も分からないままその場はお開きとなった。
しかしその直後、僕は彼女に呼び出され、スカートの中を見たかと問い詰められる!
「ば…バラされたくなかったら、僕の言う事聞いてくれる?」
千載一遇のチャンスを悟った僕は、彼女にHな命令をし始める。
そしてそれは段々と過激になり…果たして、どこまでいってしまうのか!?
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