俺は異世界でダウナー系冒険者パーティーに買われた（3）

ある日突然、俺は異世界に転移した。異世界での新たなる人生の始まりに夢と期待を膨らませたものの、だがしかし、現実は厳しかった。度重なる不運の結果、最底辺の奴●となり、亜人と呼ばれる人外の女性冒険者パーティーに買われてしまう。俺は、人格に難のあるご主人達の元で、悲劇的な異世界奴●生活を強いられることに…。ある日鬼女のご主人さまの身体の返り血を拭う仕事をこなしていた俺。鬼女のくせに、なんてどスケベな身体なんだ…！鬼女はそのまま股を開き、舐めろと命令してくる。ヘタクソ！やる気あるのか？罵声を浴びる俺だが一方鬼マ●コは洪水状態で…！？