ママのお尻の穴に興味津々の僕
僕はママのお尻の穴に興味津々。
ここ最近ずっとだった。
だからこの間、勇気を出して尋ねてみたんだ。
ママ、僕にお料理を作ってくれるだけじゃなくてお尻の穴を見せてよって。
そしたらママはね、ママはヨウくん(僕の名前)にお尻の穴を食べさせてあげるわ、だって。
美味しい料理を作ってくれていたけれど、そろそろママ自身の‘お尻の穴肉’も僕にご馳走してあげたいって思ってたんだって!!
‘やったぁっ!’って喜んで僕は、まな板で野菜をトントン切っていたママのエプロンもその下の服も下着も、全部全部脱がせたんだ・・・。
エロ息子が淫乱ママのお尻を舐めまくる!!
「んちゅぶぱぁ・・・はむむ・・ちゅるるるぶちゅぱぁ・・ちゅぱむぱぁぁ・・・・ちゅぶぶぶぶぶ・・・おいひぃよぉママ・・・ちゅぶちゅるるるむぱぁ」
◇オリジナル官能小説です。
◇主人公の息子目線で書いています。
◇文字数は約1700文字です。
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