戦争を逃れママとたどり着いた無人島
短編の無人島母子相姦小説です。
テロの攻撃による激しい爆発音が響く。
もはや戦争でこれまでの地にはいられなくなった一組の母子が外国漁船にこっそり
乗り込んで逃亡したのは、
’無人島’。
’平穏を求めて??’
いや、二人は
争いの絶えない俗世を逃れ誰もいない土地へ行き、
原始に立ち返りひたすら母と息子でセックスをしたかっただけなのかもしれない・・・。
命からがら必死に原始の島に逃げてきた母子は、
深刻に見えて結局はビッチとヤリチンにすぎない。
そんな奇妙なギャップをスピーディな話運びでお楽しみください。
【抜粋】
「じゃあそのビィンビンになったオチ○ポをママに見せてねっ!!」
いつもの純朴な笑顔でママは言った。
「了解っ!!」
「じゃあ脱いでっ!!フフッ」
たまらなく嬉しそうなママ。
「はぃっ!!」
「やっぱり息子のオチ○ポって素敵ぃっ!!」
いつもママと愛し愛されている、セックスのための道具、ペニス。
無人島で生き残っていくための道具はもちろん必要だが、
同様にあるいはそれ以上に、‘交尾盛り’の男女二人でこの地に立つ僕らにとってはセックスを楽しむための肉体の道具がいる。
◇オリジナルの官能小説です。
◇主人公の息子目線で書いています。
◇文字数は約2600文字です。
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