僕と委員長の交換日誌（1）

小田は横山先生に課題提出を求められ、居残りすることになった。憧れている委員長が付き合ってくれると言う。緊張のあまり手が止まってしまう小田に、あくまでも無邪気な委員長。彼女が近くて、あんまり可愛くて…海綿体を充血させているのがバレてしまう。エッチ！とバタバタする委員長の手が小田の股間にヒット！痛がる小田に、委員長は申し訳なさそうにアソコをさすさすしてきて…！？お互いの淡い気持ちが交差して、ふたりはそのまま…