同じクラスのヤンキーのデカチンに堕ちる母
杉本涼太は毎日のように同じクラスのかめ頭(拓海)をいじめていた。
ある日拓海の母親がかなりの巨乳だと噂を耳にする。
巨乳に目がない涼太はその噂が本当か気になり、拓海の家に上り込む
想像以上の母親(春奈)を目にした涼太は春奈を堕とそうと企み始める。
次の日も拓海が塾で居ないことを知りながら、拓海の家に行く涼太
人がいい春奈は、涼太が良からぬ事を企んでいるとも知らずに家に上げてしまう
そして言葉巧みに春奈を口説いていく涼太
学生ながら女性経験が豊富で、春奈が押しに弱いタイプだとわかりグイグイ押していく・・・
反応を見てイケると判断した涼太は、春奈の手を取り自分の勃起したアソコを触らせ
この状態では帰れないと言ってズボンを脱ぎ、春奈に勃起したアソコを見せつける
あまりにもの大きさにびっくりしつつも、自分のせいで興奮させてしまったと責任を感じ
とにかく早く鎮めてあげたいと思い涼太のアソコを触る春奈。
戸惑いながらも触る姿を見て、涼太はそのまま口でして欲しいと要求
もちろんダメだとわかっているが、おばさんの自分なんかに興奮してくれる事に少し嬉しい春奈はそのまま涼太のアソコを咥えてしまう
涼太は春奈の口内を犯すように腰を振り、口いっぱいに射精する。
今日の事はお互い忘れよと言う春奈
しかし、一度出したぐらいでは満足しない涼太の要求は次第にエスカレートしていく・・・
初めは鎮めてあげるため仕方なくだった春奈だが
涼太の巧みなテクニックと大っきいアソコに
どんどんとハマっていき・・・
次第には自分から涼太を求め
そして春奈は涼太のデカチンに堕ちていく・・・
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プレイ内容
手コキ フェラ イマラチオ 口内射精
ゴム有りから生挿入 生中出し 定点描写 他
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全78P(本文76P)
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