裸の女性3人が足を組んで待っている時空の穴に迷い込んだカズト 女性はあっという間に妊娠し・・・・
「私たちに夢中なのよ・・・・・この子ったら」
もう戻れない。その言葉がよぎった。
カズトは左右の女尻肉を掌で鷲掴みにして、左右にぐいっとひろげ、現れたすっぽんぽんのお尻の穴を顔を埋めて舐めた。
そして当然のことながら既にヴァギナの中へ何度も射精していた。
少し時間が経って、女性のお腹がポコッと膨れる。
どうやら妊娠したようだ。
そのお腹をまるで自分の性器のようにペロペロと舐める。
エッチな小説。
文字数は約2600字。
画像付き。画像は2枚。
ページ数は8
あなたへのオススメ