夏の雨宿り 人妻ジョギング凌●祭
ブラック企業に務めて5年
毎日が苦痛で鬱になりそうな毎日
太陽の下で運動すると良いと言われ
公園でジョギングを始めたら
巨乳の女性と毎日すれ違うように
その人は、ただ走っているだけでエロく
失礼が無いようにできるだけ見ない様にしてはいても
欲望を刺激するその女性の肉体に
つい振り返ってしまうのだった。
深層の中で
この女性を一目拝みたいという気持ちが無いとは言い切れなかった
そんな、ある日
突然のゲリラ豪雨に見舞われ
ずぶ濡れスケスケでエロさを増したその女性と
公園の奥にある東屋で雨宿りをする事に
内心ドキドキで初めて言葉を交わす
思っていた通り
明るくて元気で丁寧でどこか上品な感じも受けたが
むせる様なエロいフェロモンに
あそこが反応してギンギンになってしまった
薄いランニングウェアでは隠すことが出来ず
勃起が丸見えに?
変態扱いされたら大変だ!
どう誤魔化そうか・・・いや 無理だ!
仕方ない
豪雨の中飛び出して逃げようと思ったその時だった
なんと
その女性は
俺が勃起した事をからかいながら
まるで玩具で遊ぶように
俺のチ〇チ〇をいじり始めたのだ?
どうやら前々から俺のサイズのデカさが
気になっていたらしい?
OLの単身赴任で欲求不満が溜まっているのだろうけど
その人は人妻なのに・・・?
この人・・・自由過ぎる?
人妻の余裕で俺のチ〇チ〇は悪戯され放題
素人童貞だった俺のあそこはいきり立ち
俺の経験不足を見透かされて
いいようにされている事に対し
俺の中で熱い何かが弾けた?
’この女性は悪い人だ?’
人妻の身でありながら
人のチ〇チ〇を弄ぶような女性には
’お仕置きだ?’
俺は、反撃に転じた
その人の豊満な乳を揉み
パンツを脱がし
「そんなつもりじゃなかったの!
ただ、ちょっと見たかっただけ?」と
泣いて謝罪するその人を
豪雨の東屋の中で
犯しまくった
この人が気にしていた
俺の巨チンをお腹の奥深くまで
突き刺して搔き回し?
何度かイカせたら
放心したように大人しくなってしまった
・・・・・あぁ、何という事だ
最初は良い感じのはずだったのに
感情のままやり過ぎてしまった
最初は良い感じだったのに・・・
俺はお詫びに
俺のマンションに呼んで
今度はゆっくり話でもと思い誘ったのだが
「あなたと話すのは時間の無駄よ
関心があるのは
このオチ〇チ〇だけだもの?」と
言い放ちまた俺のオチ〇チ〇をいじり始めた?
なんて人だ?
彼女の方は俺をナメた態度が何も変わっていない?
この人はこういう人なのだ?
前回以上に
彼女の性器を犯し
中だししまくった?
それでも俺もモヤモヤした気持ちは治まらず?
’思い知らせてやる?’
生まれて初めて人のお尻に
俺のガチガチのチ〇チ〇を入れてみることに?
今度こそガチで泣いて嫌がる彼女の腕を後ろ手に縛り
お尻からどこから
あらゆる手段でお腹を掻き回し続けると
彼女は透明な液体を噴射して
エロい噴水女になったのだった・・・
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「漫画 43P」 になります。
配信開始日 | 2022/09/03 |
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作者 | |
ページ数 | 43ページ |
シリーズ | ---- |
ジャンル |
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