女オタ友のおならを嗅ぎたい!
前作を超えたページ数とクオリティでお届けする
おなら漫画第2段です。
以下あらすじ
即売会後、女オタ友と自宅で打ち上げ中
動画サイトの履歴を見られてしまい、おならフェチであることがバレてしまう…
「これ…キミの趣味?」
ドン引きされると思いきや、彼女から出てきた言葉は以外なものだった。
「…出そーだし、してあげようか?…………おなら。」
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