心臓が弱い病弱な幼なじみとセックスする話

心臓が弱い幼馴染の見舞いに来たつもりが突然セックスすることになり本当に逝ってしまう話。 幼馴染は心臓が弱いが性欲が強すぎる癖があり主人公は断るが誘惑に負けてしまいセックスすることとなる。 親が不在でありセックスを加速していくが幼馴染の心臓に負荷がかかり体調は悪くなっいき死を彷徨いそうになる。 主人公は困惑するが幼馴染はセックスの続行を懇願しており性欲に負けた主人公は命がけの一日を過ごすことになる。 ・モノクロ30ページ ・カラー11ページ