公共の場所で犯●れた美少女たち 5作セット
5作セット、3作無料!
『電車のボックスシートで精●まみれにされた美少女』
『密室エレベーターの中でおじさんに犯●れた女子〇生』
『スクール水着美少女レ〇プ』
『生足で水遊びする制服女子校生を欲情レ○プ』
『停電した地下鉄・長時間痴●のバージン女子校生』
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『電車のボックスシートで精●まみれにされた美少女』
旧タイトル:ボックスシートで凶悪な囲み痴〇された処女
帰りの電車でいつものお気に入りの四人掛けボックスシートに座った美波。
ゆったりした四人掛けで風景を眺めて物思いにふけるのが好きだった。
可愛い制服とアイドルのような外見、さらさらと艶やかな黒髪、大きなつぶらな瞳、
スタイルがいいのに大きく膨らんだ胸。
美少女で評判な美波だが奥手なせいで男子から告白されても付き合ったことは無い。
いきなり真横に無遠慮に荷物を置かれて現実に引き戻された美波。
他に席もあるのにおじさんが横に座り前の二つの席にもお兄さん、●●●が座ってる。
不自然で異様な雰囲気をおかしく思ってると突然隣のおじさんがズボンのチャックをあけて勃起した物を見せつけてきて……
恐怖にカラダが凍り付くも前の二人は助けてもくれない。
なんとしまいには前の若い二人もペニスを出し、美波を見ながらシゴき始めたのだ!
この人達グループでの痴●だ!
気付いた時は遅かった。通路をふさがれ出ることもできずボックスシートは密室と化す。
足で太股を挟まれスカートをめくり上げられ、ついにはキスや指挿入まで。
変質者達は美波のカラダを弄びながらペニスをしごいてしまいに……
凶悪痴●の被害に遭った女子校生の美少女。
約一万字。
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『密室エレベーターの中でおじさんに犯●れた女子〇生』
一学期の修了式を終えて自宅マンションに戻ってきた果穂。
最高記録を塗り替えるほどの猛暑日、修了式を終えて学校から帰ってきた果穂。
制服のシャツも汗でビショビショ、ただでさえ胸が大きい果穂の身体のラインが浮いて見える。
自宅のあるマンションエレベーターに入ると、後ろから見知らぬおじさんに乗り込まれる。
サラリーマン風ながら脂ぎって汗臭い。
密室に男の人と二人きりでいきなりエレベーターが音を立てて止まる。
不安の中声をかけられおじさんは果穂を心配するように寄り添ってくるが、次第に目付きが果穂の巨乳に向けられ息づかいが荒くなり……
約一万字
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『スクール水着美少女レ〇プ』
サラリーマン生活を惰性のように過ごしてる中年メタボの主人公。
休みの日にスマホで見つけた場末のプールの案内。
気まぐれから暇つぶしとメタボの改善に会員に入る。
普段はほとんど客が来ない場末の屋内プールで貸し切りのようにトレーニングできる。
ウォーキングレーンで練習しようとしてると、そこに若い人影が。
紺色のスクール水着にスレンダーな身体、それでいてDカップの巨乳。
女子〇生の少女は遠目にもアイドルような美形の外見をしていた。
レーンで行き違いでぶつかりそうになって水着の濡れた少女を抱きしめたことがきっかけで男の脳裏には少女の面影が離れなくなった。
仕事中も家でも水着姿の美少女のことを恋焦がれた学生のような気持ちで思う。
ついに更衣室で盗撮して裸画像を入手することで欲望を鎮めようとするがそれでも収まりそうにない。
欲望を押さえられなくなった男はついには一線を踏み越えて――
約1万5000字
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『生足で水遊びする制服女子校生を欲情レ○プ』
学校の帰り道、森に抜ける小道に止まっていた三台の自転車。
一台は憧れの並木さんのものだった。
森の奥で制服のスカートを持ち上げて水遊びする女の子たち。
生の太腿も丸出しでブラジャーも濡れて透けて・・・
僕は必死に動画を撮影した。
それからも憧れの並木さんの姿で自慰を繰り返す。
並木さんが好きで我慢できない。
ある日、またあの小道に自転車が止まっていた。その日は一台だけ。
そっと探ると並木さんがまた小川で……
はずみで転んでずぶ濡れになった彼女。
ブラジャーもおっぱいの形も丸見え。
パンティ丸出しにして水を拭ってる姿にもう我慢ができなくなって僕は歩み寄る。
「えっ、なに?」
若い性欲が爆発してクラスメイトの美少女に向かう。
約1万7000字
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『停電した地下鉄・長時間痴●のバージン女子校生』
暗闇の中前後からサンドイッチ痴●!
クラスで「彼女にしたいランキング第一位」に選ばれたこともある女子校生の七緒。
小柄で見た目は大人しそうながらブラウスを押し上げる胸は大きく、スカートから見える素足は艶やかな肌で張りがある。
美少女で魅力的な身体の七緒の一番の悩みが通学の行き帰りの痴●だった。
利用する地下鉄ではしょっちゅう胸をまさぐられ、パンティの上からなぞられる。
唯一の救いが駅の間隔が短く、遭遇したら逃げられること。
その救いに我慢しつつ帰宅時に通勤ラッシュに巻き込まれる。
前にいるおかしな感じのチャラい男から逃げようとするとサラリーマンの中年男と挟まれる形に。
おかしいと思った瞬間、パンティの中に手を入れられ、ブラウスの裾から直におっぱいを揉まれ――
今まで遭ったことないレベルで痴●はひどくなってくる。
(この人たち仲間なの?)
パニックになる七緒は駅に着けば逃げられると希望にすがる中で、突然周囲が暗転する。
「人身事故からくる緊急停止で――」
お詫びの言葉と共に、真っ暗闇の中で痴●二人にサンドイッチされた状態で停止する。
騒めきと暗闇で七緒の叫びは誰にも届かない。
周囲から見えない中で痴●たちは大胆にパンティを脱がせ、おっぱいを丸出しにし――
1万1000字以上
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