妖狐淫紋奇譚 第5話
【電子書籍描き下ろし!】
水神様を祀っているという社を訪れた妖狐・銀。
自分を騙し別れを告げた妖怪・白の痕跡を探って社の地下深くに踏み込むが、
彼女の前に銀と同じく白によって創られたという妖、蜘蛛女の藍が立ちはだかる。
藍の妖気によって閉じた淫紋を強●的に開かれ、
異形と化した水神の触手に膣内を嬲られ絶頂する銀。
苦痛の全てを官能に変える淫紋の力に
かつての甘美な調教の日々を思い出した彼女は
自ら尿道の蹂躙までもを求め出し……。
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