母寝取り（2）

一度開いた欲望は、簡単には収まらない…。 欲求不満から義父と交わった楓子は、それを盗み見ていた実の息子ともセックスをしてしまう。自分の行為を反省し義父との接触を絶った彼女だったが、快楽を覚えた息子はセックスをねだり続ける。 息子を諌めながら、淫夢を見るほど疼いていた楓子は、嘘をついてまでセックスをしたがる息子をいじらしく思い、「性教育」と言い訳をしながら再び受け入れることに。 股間を舐めさせ弄らせて、女の扱いを教え、後ろから入れるように促して…。果てた息子のモノをパイズリで固くさせて、何度も何度もセックスするように導いていく。 熟れた母の底なし性欲が息子を飲み込んでいく。