水底のフキさま！〜真夏の夜にのじゃロリ狐っ娘と孕ませ交尾した話〜

電波も入らない山奥、いわくつきの古いダム。 真夜中の管理室で出会ったのは怨霊ーー …ではなく、つるぺたキツネっ娘！ 何十年もひとりぼっちだった廃村の守り神?フキ?さん。 臨時の管理人・寛治は、地味な激務と間の悪さでヌけずにいた鬱憤を晴らすべく、勢いまかせにフキを弄りはじめ… 「フキさん ココ やらかいですね」 「このっ…ぶれいものっ……！」 「なんかトロトロっすよ」 「お…おぬしの所為じゃっ…！」 割とグイグイ来る無表情青年・寛治に、チョロイン神さま・フキはヤられたい放題。 「若いオスの精力、欲しくないっすか？」 「……んぁぃ……？」 だが肌を重ねるうち、フキも神さまとしての威厳を取り戻してきて…？ 「どうじゃ小童？わしのホトは甘かろ？よかろ？おぬしのマラもたくましいのう？久々の大物じゃ？」 「もっと？もっと？奥まで？あついの？注いでくりゃれ？？」 誰も知らない真夏の夜の、甘くてえっちなユメ一夜……？ 【R18/B5/本文40ページ/C102発行/PDF版同梱】 ※おまけ SNSにて更新していたラフイラスト「＃30日後にエロ本になるのじゃロリ」全31枚収録