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洗脳実験室〜妹と母親がお互いを洗脳し合ってる間に、俺は学校で幼馴染と女教師で遊んでました〜

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母親と娘を洗脳装置で玩具にした主人公が、学校で装置開発者の幼馴染や女教師と遊ぶ話。 文字数は約10,000文字。 「だってさー、この子がエロすぎるから大変だったんだよ。もう何回オナニーしたことか」 千月はそう言いながら、部室の奥の方を指し示す。 そこには、千月特製の『改造洗脳イス』に拘束されて座らされた女の姿があった。 「……ぅ……ぁ……」 一糸まとわぬ姿で椅子に深く体を沈め、虚ろな目で宙を見つめている。 姫川有栖というこの学校の女教師で、若く凛々しいその美貌とそれとは裏腹の堅物な性格で有名だが、今はそんな面影など微塵もない。 身体中を汗まみれにして、股間からは絶えずいやらしい蜜を垂らしている。 「だいぶ出来上がってるみたいだな」 「うん、注文通りだよ」 「そうか……」 俺はちょっと記憶を手繰った。 「……俺、こいつをどんな風にしろって注文したんだっけ?」 「おいおい。人間を一人ぶっ壊そうかってのに、相変わらず春樹はいい加減だなあ」 「千月に任せるんだから、俺が細かいことを気にしなくても大丈夫だろ?」 俺がそう言って頭を撫でてやると、千月は嬉しそうに目を細めた。 タイトル画像および挿絵に、AI生成画像の加工品を使用しています。
配信開始日 2023/08/19
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ページ数 17ページ
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