俺の許嫁が思いの外えっちな件 〜控えめ王子に強気に甘えるツンデレ令嬢〜 【単話】 最終話
俺はとある国の次期国王。親同士が決めた許嫁が居るのだが
会った事はなく、容姿端麗な女性だと聞かされていたが
先日初めて姿を見た際はあまりの可愛さに
目を奪われてしまった。
…が、目を奪われた理由はそれだけではなく、
なんと初めて見た彼女はオ〇ニーの真っ最中だった…!
最悪な出会いにはなってしまったものの、
どうにか和解しその後も交流を続けているうちに
彼女の色んな表情を見てみたい…と、すっかり夢中に
なってしまっている自分に気付く。
その上、どうやら彼女も俺とのえっちに積極的な様子…。
果たして魅力的な彼女を前に、俺は理性を
保ち続けることが出来るのか…!?
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