デブでガサツだった幼馴染が巨乳ヤリマンに成長していた

約10年ぶりに祖母の住む田舎へ遊びに来た主人公。 昔よく遊んでいた隣に住む幼馴染が、「綺麗なお姉さん」になっていると祖母から聞かされる。 記憶に残るガサツで太った幼馴染の姿をを思い浮かべ、半信半疑で隣に挨拶に行く主人公。 しかしそこにいたのは、昔の面影のカケラもない巨乳美少女だった。 しかもヤリマンを自称し、主人公に迫ってきて─── 巨乳幼馴染とのラブラブエッチ 本文30ページ