気になる女子が言いなりでおっぱい揉ませてくれた理由 3巻
僕には気になる女の子が二人いる。
チア部のマスコット、美波ちゃんと優秀な生徒会長、斎条さん…二人とも巨乳で可愛く、
平々凡々な僕とは住む世界が違うと思っていた。
しかしある日、校舎脇の林中にひっそりと佇む石碑を見つけた事で事態が一変!
石碑に祈ったHなお願いが何とその翌日、本当に叶ってしまったのだ!!
「おっぱいの感触が知りたい」という何気ない願いから始まったお祈りは、
「サイズが知りたい」「揉んでみたい」と徐々にエスカレートしていく。
そして遂には、僕の願いを叶えてくれていた神様本人まで
目の前に出て来ちゃったからさあ大変!
僕の欲求から始まった騒動…その果てに待つものは!?
※本作品は原作者:わるきゅ~れ(VALKYURIA)様の協力により制作しました。
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