さゆり先生は発情してしまった 〜ドレミファH! 2 〜
音感鍛えるため、処女先生「すみれ」と交わったお父様は、
8年間セックスレスだった人妻先生「さゆり」と
エッチな音楽遊びを楽しむ。
==
痴情が織りなす淫靡なリズムが部屋に響き、
さゆりは、秘部から蜜を溢れさせていた。
「まさか?」
さゆりは、体の変化に戸惑い指先を震わせた。
父親はその変化に気づき、すみれと交わりながら、
さゆりに問いかけた。
「股が疼くのか?」
さゆりは否定するが、父親は見透かすように行為を始めていく。
「私には夫がいるんですよ!」
さゆりが結婚指輪を抱きしめ、父親を拒絶するも、
それは父親を止める盾にはならなかった。
「ふわふわで抱きしめたくなる」と、さらにスキンシップは進む。
やがてさゆりは、心を開放し、
父親を受け入れていく。
そして、さゆりと父親の結合を見ていたすみれも
もう一度痴情を芽生えさせるのだった。
==
サイズは縦2100pxで出力してます。
本文24ページ。
Twitter:@Aurora_BrainVly
あなたへのオススメ