いうこときく学校
一人の男が学校に出かけていきます。
彼はそこで出会った女の子たちに次々と非常識な要求をしますが、彼女たちは皆それを受け入れます。
朝の挨拶をしている風紀委員にパンツを脱ぐように頼み、彼女の許可を得てオナホとして使用。
昇降口では別の女子にパイズリをさせます。
教室では教諭の許可を得て生徒にイラマチオをし、教諭を犯し、生徒に自己紹介をさせながらオナホ扱い。
登場する女性は全員処女で、オナホとして使われることを快諾し、レイプすれば感謝されるのでした。
いわゆる常識改変、認識阻害、催眠、洗脳の能力が行使されたのかどうかは明らかにされませんが、
そうしたシチュエーションを好む読者のみなさまにお楽しみいただけるよう期待しています。
作品は本文24ページ、扉絵1枚。
あなたへのオススメ