寝取り母娘丼〜部下の爆乳妻と処女娘を部下の目の前でいただきます〜
業務上横領をしクビ寸前の夫をどうにかしてもらえないかと会社へ直談判に行った妻の梨華。
社長の出した赦罪の条件は夕飯への招待だったが、当然それで終わるはずもなく喰われてしまう。
会社の金を横領してクビになってしまった夫、慎太。
夫のクビだけはどうか取り下げてもらえないかと会社へ直談判へ向かった妻、梨華。
必死に頭を下げる妻のその豊満な身体を舐め回すように見て、社長は一つの策を提案する。
それは、クビを取り消す代わりに一家の夕食に招待してもらうこと。
こんなことで夫のクビが撤回されるならと、梨華は喜んで料理の腕を振るう。
夕食後、夫、慎太の酒に睡眠薬を盛って眠らせ、梨華とニ人きりの状態に。
社長は夫のクビをチラ付かせ、梨華の爆乳に手を伸ばしながら肉体関係を迫る。
心の中で夫に助けを求めながらも、夫の寝入る横で社長に身体をなすがままにされる梨華。
嫌なハズなのにご無沙汰だった身体はすぐに疼き出し、快楽を受け入れていく。
そして、それを目撃してしまった娘の美緒にも劣情は飛び火していく。
・眠りこける夫の横で声を必死に殺して寝取りセックス
・ダメだと分かっているのに体は社長を受け入れるしかない
・日中も社長に言われた通りバイブを入れたま過ごす妻
・すっかり隷従してしまった梨華は、社長を再び自宅に招く
・社長のご希望通り、娘の美緒をも躊躇なく差し出す
・夫の見ている前で娘の美緒の処女を容赦なく奪う
・嫌がりながらも社長のち〇ぽに逆らえなくなっていく美緒
・夫の目の前で母娘丼ハーレム
・乱れまくる妻と娘の姿に、夫もアレをフル勃起させてしまう
・そんな夫に社長はとある提案を持ち掛け、更なる狂宴が始まる
顔も体も極上な美味しい母娘丼を、夫の目の前で味わい尽くす快楽をあなたもお楽しみください。
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