遠○凛の日常・外伝【壱】~臓硯に犯されて
遠〇凛が臓硯の魔術訓練(…と凛は思いこまされている。)を受けるようになって暫くのち。
ある日、遠〇凛は「特別な訓練をする。」と間桐家にある臓硯の工房に連れ込まれる。
そして言葉巧みに強力な媚薬である”愛の霊薬”を飲まされてしまう。
霊薬により官能が燃え上がった凛は、臓硯の愛撫を受け入れ緊縛された上に犯されて
歓喜の限りを尽くす。
しかし、それは「特別な訓練」の序章に過ぎなかった…。
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