むちむち臭マン地味子に襲われる
地味子「ああ…ち○ぽ? ち○ぽの話…?」
陰キャ「えっ! ち、ちん…あ、あ、あ…」
ある日、1軍陽キャたちがち○ぽの匂いについて話していた。臭いとか、包茎がとか……。
陰キャの僕や地味子の田中さんにも聞こえる大声だ。
田中さんに、あんな話を聞かされて大丈夫だった? とたずねる。
地味子の田中さんは、僕と同じで異性に縁なんてないだろう。だから、嫌な思いをしたんじゃないかなぁと思ったのだ。
しかし、田中さんはこう答えた。
「ち○ぽ? ち○ぽの話…? 臭いね。ち○ぽの皮の中が特にね…。洗ってすぐなら、平気だけど…」
さらに田中さんは、元カレのち○ぽと、僕のち○ぽを比べてみたいと言ってきた。ズボンの上からでいいから、と。
僕はなんとなくオーケーしてしまった。
ち○ぽをキ○タマごと、思いっきり鷲掴みにされた。
行為はどんどんエスカレートしていく。
田中さんは、射精したばかりの僕のち○ぽを激しくしゃぶりはじめ……。
さらに、体育のあとの洗ってない臭いま○こを顔に押しつけ……。
最後は、嫌がる僕を押さえつけて、
「このち○ぽ、使ってもいい?」
と言って無理やり生ま○こに生ち○ぽを……。
注意:この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などとは関係ありません。
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○本編 フルカラー64枚
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