バツイチ母さんと宅飲みしてるうちに一線を越えてしまった童貞の僕
僕の母さんはバツイチ
数ヶ月前に父さんと別れたばかり
独り身になって寂しいのか
頻繁に僕を呼びつけては飲んだくれて酔いつぶれている
ある日いつものように酔いつぶれて寝ていた母さんの
あられもない姿を見てちょっとだけ興奮してしまった僕は
母さんをオカズにオナニーに挑戦することに
僕がシゴいてる最中に目を覚ましてしまった母さんは
酔いが回りすぎて正常な判断ができなくなってるようで
まだ父さんに未練があるせいか僕に父さんの影を見てるのかわからないけど
そのまま母さんに誘われるがままに僕は服を脱がされることになる
拒否ればオナニーしてたのがばれちゃうし
こんなときどうすれば…
全32ページ オールカラー
1100pxl×1600pxlくらい
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