オカネダイスキ
最近始めたバイトで羽振りが良くなった須藤遠亜。
友人にはキャバ嬢のヘルプとしてバイトをしていると説明しているが、実は客に体を売って稼いでいた。
お金を稼ぐことより、次第に絶頂することが目的となり、お泊まり会で遠亜とおじさん達の本能が爆発する。
「お互い人間なの忘れてケモノみたいなセックスしようよ」
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■本編「オカネダイスキ」を再編集した「男の娘編」も収録!
オカネダイスキ本文36ページ
男の娘編本文12ページ
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