母寝取り （3）

セックスを覚えて楓子にせがむ息子をたしなめながらも、彼女は口や手で息子の欲望を収めていた。珍しく夫が在宅の夜、息子が眠ると楓子は夫を誘う。息子のものとは違い成熟したペニスに突き上げられ、大人のモノの良さを味わう楓子。声をあげて中出しを促すのだが…。前夜の声を聞いた息子は、翌日から自分も中出しがしたいとお願いをするようになってしまった。息子の欲望を叶えるため、楓子はアナルセックスを提案した。夫にも許していないアナルに夢中になる息子を迎えながら、二人はアナルへの中出しを何度も楽しむようになり、息子とのセックスは当たり前の行為になっていった。日々の欲求不満を解消できたかに見えた楓子だったが、なぜか息子に隠れるようにかつて関係を持った義父へ電話をかけ始めて…。