ママが突然俺に言った ママのパンツ舐めてみない??
ある日の夕方俺が仕事から帰ると、ママが玄関まで駆け寄ってきて俺にこう言った。
「ママのパンツに興味ない?よければ舐めてみない?ユキジ」
そりゃママっていうか女性自体に興味津々な年頃の俺だけど・・・・・。
少しモジモジしながらも俺は少し斜め下を向いて俯き答えた。
「もちろん見たいよ・・・」
ママはキャピキャピと嬉しそうに続けた。
「じゃあ!!じゃあさっ!!!ママの下着の一覧を見せてあげるわ!!二階の寝室にあるから!!」
突然のことで驚きはしたが、
俺はママと階段を上がりママの寝室へ。
時刻は夕方である。
エッチな小説。
約2200字。
20ページ。
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