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ママが突然俺に言った ママのパンツ舐めてみない??

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ある日の夕方俺が仕事から帰ると、ママが玄関まで駆け寄ってきて俺にこう言った。 「ママのパンツに興味ない?よければ舐めてみない?ユキジ」 そりゃママっていうか女性自体に興味津々な年頃の俺だけど・・・・・。 少しモジモジしながらも俺は少し斜め下を向いて俯き答えた。 「もちろん見たいよ・・・」 ママはキャピキャピと嬉しそうに続けた。 「じゃあ!!じゃあさっ!!!ママの下着の一覧を見せてあげるわ!!二階の寝室にあるから!!」 突然のことで驚きはしたが、 俺はママと階段を上がりママの寝室へ。 時刻は夕方である。 エッチな小説。 約2200字。 20ページ。
配信開始日 2023/02/10
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ページ数 20ページ
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