僕の知らない雌の顔
<何気ない会話や、日々のちょっとした事で僕は幸せだった>
彼の事を深く知りたい。彼とHなこともしてみたい。
そんな好奇心と愛欲に満ちた彼女は陽キャ君に弱みを
握られてしまう・・・。
極太チンポを目の前に理性が崩壊し、快楽のために
腰を振るセックスマシーンと化してしまうそんなお話
・カウパーで臭くなったちんぽを突っ込み口内射精!
・極太チンポで処女喪失!?セックスの魅力を知ってしまう。
・バックで突かれてアナルヒクヒク!?
・ファーストキスがまさかの濃厚ディープキス!
・乳首コリコリ!腰が浮いてしまう!!
・ずっと着けてたローターで大量潮吹き
・女の子が出す声だとは思えないオホ声!
・まさかの彼の近くで生ハメセックス!?
本文…52p
総ページ数…54p
※DLsiteではモザイク加工は黒塗りのみの予定です
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