ディナーは女●●生の処女で
毎日つまらない仕事で飽き飽き、ブラック企業でストレスがたまる生活を送ってる俺。
今日もはるばる田舎まで出張で現場では疲労困憊。
いいかげんうんざりしながら、飯でも食おうと夜の街を帰る。
駅前ビルで買い物をしてエレベーターで降りていた瞬間。
女の子らしい匂いをとともに乗り込んできたのは女子校生。
密室は途端に華やぎ、女子校生の香りに頭がくらくらする俺。
よく櫛の通った黒髪の長髪にくりっとした黒い瞳。
可愛さと綺麗さを兼ね備えた美少女。
エレベーターを止める俺に微笑んでお礼を言う姿からは性格の良さが見て取れた。
疲れとストレスでささくれ立った俺の心に美貌の少女は理性を狂わすに十分だった。
少女の匂いが充満する密室に二人っきり・・・
扉が開いて「どうぞ」と可愛い笑顔を見せる制服少女。
このまま離したくない・・・
エレベーターから降りた俺は少女のあとを追って道案内を頼み、
さりげなく路地裏に誘い込み・・・
性格の良い制服美少女が、鬱屈したサラリーマンの欲望の餌食に!
約一万字
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