コミックマグナムVol.166

フェチでハードでヘビーなタブーを●す、アダルトコミック誌、今回も強力ラインナップで濃厚エロスがぎっしりですっ！！！！ 表紙で厚手のセーターからまろび出る、乳輪むき出しビキニで微笑む巨乳美人を描くのは人気絵師・えいとまん！ そして今回痴態を見せる女たちは、復讐で夫の上司に犯●れる巨乳人妻、満員電車で取引先の社員に痴●されながらイキ狂う女社長、マッチングアプリで出会った部下にわからせられる女上司、自分の息子にいじめられている被害●●におわび奉仕をしてあげる母、AV女優になるための特訓イメクラで欲求不満が爆発してしまう美少女、犯●れた感覚が忘れられず男をあさり始める女子校生、AV女優の誇りかけて誘惑した男の子のチ○ポに本気になってしまう美女、養子に迎えた息子の言葉に従い、どんなプレイも厭わない人妻などなど。 これはもう読むしかないでしょ！！！！！！ 「怨形奇々怪々堂 壱 〜復讐催●スマホ人妻恥辱編〜」/由雅なおは GOT最新コミックス『鬼悦の肉宴』が絶賛発売中の由雅なおはが怪異呪物復讐陵●連載で待望のマグナム再登場＆レギュラー参戦決定！！ 冴えない独身サラリーマンの主人公・篠崎（しのざき）はいつも上司に怒られ同僚には馬鹿にされ、まったく楽しくない日々を送っていた。しかしそんな主人公がギリギリ精神状態を保っていられるのは自分を慕ってくれる部下がいるからだった。独り身の主人公の事を気遣ってたびたび自宅に招いては可愛い奥さんの手料理を振る舞ってくれる最高の部下のお陰で何とか精神状態を繋ぎ止めていた。今日もお呼ばれして楽しいひと時を過ごした主人公はいい感じに酔っ払って部下の自宅を後にする。そして酔いを醒まそうと玄関近くの階段に座りタバコをふかしていると部下の自宅から夫婦の会話が聞こえてきた。その会話は主人公に対する奥さんの愚痴とまさかの信頼していた部下からの罵詈雑言だった。ショックを受けた主人公が覚束無い足取りで家路を辿っていると…いつもの帰り道に見慣れないビルが建っているのを発見する。吸い込まれるようにその店に入るとそこは骨董屋のような店内で怪しげな品物が所狭しと置いてある。そこにこれまた怪しげな店員がやってきて「呪言版」という道具を勧めてくる。それは相手からの攻撃的な言葉を溜める事で一方的にその相手に暗示で仕返しができるという復讐に打って付けの代物だった。部下夫妻への復讐心がピークに達していた主人公は早速「呪言版」を使って……。部下の目の前で愛する奥さんを犯し尽くせっ！ 「ちん媚びM女はご奉仕ほりっく〜ヨゴサレホリック〜」 第1話/咲楽亭 「んっ… そんな…いじっちゃ…あぁああ」「こんな場所で乳首だけでイっちまうとは…」大手企業重役の阿古田（あごた）は満員電車の中で今まさに自分の愛撫でイってしまう取引先の社長・上杉円香（うえすぎまどか）に興奮を覚えつつも、彼女への痴●を続けた。「阿古田…さん 私もう…こっちも…」その言葉に阿古田は確信する…【まさか…このスケベ女…やっぱりだ下も穿いてねぇ！ しかもぐちょぐちょじゃねぇか…こんな変態女なら…遠慮はいらんだろ…。】阿古田は円香の秘部に指を這わせてねじこみ膣内を捏ねくり回す。「あぁ…ダメ…そこ… おかしくなる…」阿古田のいやらしい指使いで身体を震わせ絶頂する円香。 満員電車に揺られるだけの日々、残りの人生もそんな退屈な時間しか自分には無いとうんざりしていた阿古田に突然訪れた非日常的な出来事。 「俺は夢でも見ているのか……？」 あまりに蠱惑的な突然の状況に一度は動揺しながらも次第に興奮した阿古田は自分のペニスを差し出し円香に媚びろと迫る……。人気作家・咲楽亭がマグナム初掲載にてスタートさせる大型エロス連載第一話！！ 「因果応報」/東雲108 「イクは一時の恥、イカぬは一生の恥！」 平社員・青竹（あおたけ）は女上司・月下香（つきした・かおる）に目をつけられ、毎日詰められていた。そんな月下への苛立ちを解消するためにマッチングアプリで女を漁っていると「かおりん」という名のどエロい女からのアプローチ。でもこの女のほくろの位置、そしてなによりこの巨乳。よく見るとあの女に似てるな…？何かを確信した青竹はニヤリと笑い、オフパコの約束を取り付けた。当日、青竹が待ち合わせしているとそこには案の定何も知らない月下部長が。狼狽える月下を、青竹は会社にバラすと脅してホテルへ連れ込むやいなや！月下のデカ乳をむんずとつかみもみしだく！抵抗する月下をよそにその手は陥没乳首や秘部へと伸びる…！想像以上の快感にマズイと感じた月下は一回射精させて青竹を落ち着かせようとするが、青竹のチンポはとんでもない巨根で…！？性の喜びを知らぬ、高飛車女上司をデカチンがわからせ！ 新進気鋭の作家・東雲108が商業デビュー！！ 「いじめ撲滅スワッピング 第一話 贖罪ママ〜清美サイド〜」/えれ2エアロ いじめるヤバい奴の母親もヤバい奴！？SEXはいじめを救う！いじめ撲滅スワッピング、新連載第一話！！ 優吾（ゆうご）は同級生の凱人（かいと）にいじめられ辛い毎日を送る。しかし凱人は互いの母親たちの前では親友のフリをする。そんな二人の関係に違和感を感じた凱人母・清美（きよみ）。今日も学校でいじめられ怪我や制服を汚して帰る優吾に、近所に住む清美が話しかける。はぐらかす優吾だが、家族ぐるみで昔から仲良くしていた清美は嘘を見抜く。優吾母・理香（りか）に心配をかけたくない優吾に、清美は制服を洗ってあげるからと自宅へ招き入れる。そして制服を洗ってる間、優吾と清美は一緒にお風呂に入ることに。凱人のいじめを母親として清美は代わりに謝罪。脇・乳首・足の指など身体を全身リップ。シックスナインで傷ついた優吾の身体を自慢の爆乳爆尻で優しくケアして射精へと導く。「イジメられてる間私は優吾くんのもの」身体を癒した後、夫婦の寝室で清美は優吾に贖罪SEXを提案。優吾はデカ尻を鷲掴みし生バック挿入で、鬱憤を込めてペニスを叩きつけていく！ 「ぽんこつAV女優志望まきなちゃん チャプター2」/逢沢もにょ 「AV女優に私はなる！！！！」崖っぷちJDが人気AV女優を目指して駆け上がる、連載第二話！ 時は6月──。鮮川まきな（あざかわ・まきな）は大学4年生。バイト先兼就職先でもあったお店が潰れ将来はお先真っ暗。そんな中思い至った職業はなんと『AV女優』。自称・派手ギャルビッチで男性経験ゼロ。しかし自分はAV女優だと周りに嘘をついていた。「じゃあ本当になればいいじゃん！！」水商売からのキャリアアップで目指せ、性の頂を！添い寝リフレで本番を行いクビになったまきな。そのおかげ（？）で処女を卒業できたがまだ足りない。大人気AV女優になるために必要なもの、それは演技力！イメクラで変態客相手にいろんな役になりきるぞ！！ドSメイドの罵倒足コキやご奉仕ナースパイズリ、競泳水着に素股応援チアリーダー…しかし生挿入が許されないイメクラで、まきなのおちんぽ欲は溜まっていくばかり。たった一度のSEXを思い出し、欲求不満を紛らわせるため自宅でオナニーに耽る。だがその我慢も限界に達したようで…？ 「教えて、先生 中編 A.一夜で堕ちたJKは、チンポ狂いのメス猫へ」/よしみず 肉感JK描く、よしみずの新境地！分からないことは勉強しよ？ハードフル性教育第二回！！ 目標の大学を目指し黒峰未華子（くろね・みかこ）は今日も塾へと通う。講師の兎沢（うさわ）にいつも自習用プリントを作ってもらうほど人一倍熱心。いつも応援してくれる兎沢に密かな恋心を抱く。しかし塾の帰り道、男にトイレへ連れ込まれそのまま処女喪失。レ●プ犯はなんとあの兎沢だった。 強●されてから二週間、未華子の勉強癖はSEXにも向けられる。学校の同級生や先生、はては見知らぬ男たちを誘いネカフェやカラオケ、ホームレスたちと身体を重ねていく。それもこれも全部、兎沢のせい。あの日以降、彼はなぜか普段と変わらず接してくる。彼に迫られればいつでも股を開くのに。彼に教わった「牝は牡のために腰を振る」を忠実に今日も守っていく。そして裏アカまで作り小汚いおっさんたちとホテルで4P。むっちり巨乳とぶっとい太ももで男を誘惑し、初めての二穴責め。貪欲にHを学ぶ未華子の姿勢に男たちもエスカレートしていき…？ 「AVシェアハウス 〜セクシー女優たちとアダルトな共同性活〜」三本目/猫夜 セクシー女優の母とAV監督の父を両親に持つ康太（こうた）は、両親の長期の撮影の期間、母の知り合いのシェアハウスに滞在する事になる。気が進まぬ康太だったが、そのシェアハウスの同居人をみて康太は度肝を抜かれる。そこはなんと5人の有名セクシー女優たちが住むシェアハウスだった！！！ シェアハウスの住人の一人・桃ノ木みあにスケベで気持ちイイことを教わり、よっぱらったシェアハウスの一人・レイラとエロエロ女王様エッチをしてしまった康太。そんな中、シャワーを浴びている亜由美の裸を目撃してしまい、恥ずかしさと覗きを疑われ「興味ない！」と康太は言ってしまう。「私の裸に興味ないですって？」この行動が亜由美のプライドに傷をつけ、そしてハートに火をつける。亜由美は康太が寝ているところへやって来て、可愛い姿で「お兄ちゃん、寝れなくて…一緒に寝ていい？」とお得意の妹シチュでのプレイで康太をメロメロにさせようとする。さすがの康太もあっけなく股間を勃起させてしまい、我慢出来なくなって……。男の夢が叶うドキドキで破廉恥なアダルトハーレム共同性活の新連載・第三話！！ 「催淫家族」第ニ話/唄飛鳥 いつからだろう…こんな事になってしまったのは…わからない…でもきっと…ずっと前からに違いない…そんな気がする……。お尻を息子の聖也にアソコを開きながら母親の律子はペニスを待つのだった……。 優しい旦那、可愛い息子とクラス人妻・安永律子（やすながりつこ）にある日、一件の連絡が入った。自分の兄が亡くなり、その息子・聖也（せいや）を引き取って欲しい……無理ならば彼は施設でずっと過ごす事になる……という連絡だった。戸惑いながらも旦那と施設に出向く律子。しかし兄が居た事や息子が居た事もはっきりと律子は思い出せずにいた。「いいんじゃないか？君の血の繋がった唯一の親族だし」優しい旦那は律子にそういって安永家は聖也を引き取る事になった。心の奥がザワザワしながらも翌日から律子は聖也に息子として優しく接しようとするが「服を脱ぐんだ律子」と聖也は律子に告げる。「はい…これでいいですか？」律子は抵抗もせず服を脱ぎ、聖也の前で裸になってセックスをしてしまう。なぜなんだろう…違和感を覚えながらも思い出せない律子は、聖也のペニスに何度もアクメする……。聖也の過去が少しずつ明らかになる中、真実を知らない律子や家族は放浪されてゆく…。