王女は辱めの刑に泣く2
某国の王女達への「辱めの刑」はエスカレートしていき、
残酷な肛門羞恥の仕打ちは更に酷いものに加速していた。
そんなある日、この国で変形自在な触手を使う新種の生物が
発見される。
その生物は女の体中の穴に入り込み、体内におぞましい刺激を
与える為、辱めの刑に使われる事となる。
触手からはグリセリンの数倍の濃度の液体が放出され、浣腸
とは比べ物にならない程の強烈な便意を女達に与えるのだ。
未知の生物による性的な責めに、高貴な女達は恐怖のあまり
発狂していのだった。
全カラー14P
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