anierotoon

ボクはペット!?サキュバスギャルお姉さんとハーレムなヤリまくり性活3

もっと見る
【スバル】と暫くの間住むことになった【アルマ】と【マキナ】だったが妹の【ナルミ】が現れ魔界に連れ戻されそうになるがナルミを脅し一緒に住み、姉達と混ざりスバルのカラダを犯し搾り取っていた・・・ 数日後いつものように過ごしていたある日、突然全身コートを着た人物が現れる・・・ ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 【あらすじ】 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 「あなた達一体何してるの・・・?」 突然現れたコートの人物の放たれた魔力のプレッシャーで4人は動けずにいた・・・重苦しい空気、このまま消えて無くなるんじゃないかと思ったその時マキナが静まり返った部屋から一言静かに放った・・・ 「何しに来たの・・・?ミルキィ姉さん・・・」 そこに現れたのはアルマ達の姉ミルキィだった・・・唐突な問いにミルキィが無表情で答えた・・・ 「あなた達の事は全て報告を受けている・・・妹の不始末は私が片づける・・・」 静かに淡々とまるで生気を感じられない様だったが3人は黙っていたがその場の沈黙の中マキナが焦りながら姉に問いかける・・・ 「申し訳ない・・・姉さん・・・でも・・・スバルだけは見逃してくれ・・・」 いつもの言動ではなく恐る恐る答えるマキナだった・・・でも姉ミルキィは冷淡に話し始めた・・・ 「無理ね・・・むしろその子を連れ去るためにここに来たの・・・」 3人の妹を消すのではなく、スバルを連れ去るというミルキィの口から出るなんてアルマ達は姉のここに来た目的が自分たちではなくスバルだった事に考えが回らず呆然としていた・・・ また少しの間沈黙が続くと、ミルキィがいつの間にかスバルの目の前に立ちスバルのカラダを持ち上げ静かに喋りだした・・・ 「この子は連れて行くわ、あなた達は処分が決定するまでそこで待機していなさい・・・」 片手でスバルを持ち上げる様はその細い腕からは想像出来ないと考えていた時に、また彼女から魔力の圧がアルマ達に襲い掛かった・・・ 動けない彼女達を静かに見ているミルキィは黙って魔界に帰ろうとするがマキナに呼び止められるが何も動じず淡々とまた答える・・・ 「何を言っても無駄よ・・・この子をどうするかはあなた達には関係ない・・・黙ってそこに居なさい・・・」 そう言うとミルキィは手をかざした瞬間、禍々しい黒い影が出現しミルキィは躊躇する事無くスバルと一緒にその黒い影に入っていきその場から姿を消した・・・ ミルキィの魔力のプレッシャーは消えたが、3人は今もまだその圧倒的な力を見て成す術がなくまた家の中は静寂に包まれるがアルマがか細い声で一言だけ放った・・・ 「スバル君・・・・・・・・・」 そこは人間の世界とは違い見たことのない建物が並び、空は禍々しく包まれていたスバルが連れてこられた場所は魔界だった・・・ 広い部屋に一人寂しく居るスバルはなぜこんな所にいるのか理解が追い付いていなかった・・・ただ迷い誰かが来てくれることをただ願っていた・・・ 「ここはどこなの・・・?」 一人誰も聞いているはずもない言葉を来たことのない広い部屋で呟いていた・・・ その時大きな扉が開いて、スバルを連れ去った女の人がさっきとは打って変わって優しい笑顔を見せ安心させるように優しい言葉をかけた・・・ 「大丈夫だよ・・・楽にして・・・」 本当に同一人物なのか疑わしい言動のアルマ達の姉だったがスバルが座っているベッドに隣に座り方を優しく触れ、まるで家に来た事とは別人の声みたいに優しい言葉で語りかけた・・・ 「妹がヒドイ事してゴメンなさい・・・姉として謝罪するわ・・・」 さっきとは違いスバルに謝罪の言葉を述べた・・・全く何が起こっているのかスバルは分かるはずもなく、早く家に帰してと頼むがミルキィは何を考えているのかわからない笑みを浮かべた・・・ 何で笑っているのか今のこの状況が呑み込めずにいたが、触れていて肩を強く掴みミルキィのカラダを近くに迫りスバルにまた変わらず優しい言葉で迫っていく・・・ 「妹の不始末のお詫びに何でもしてあげるわ・・・」 別に何もいらない・・・この場から一刻も早く立ち去りたいと思い、また早く家に帰してと頼もうとしたがその時ミルキィが徐に自分の服を脱ぎだし胸が露わになった・・・ 何故そのような事をするのか訳が分からず焦るスバルだったが彼女は悪戯に笑い茶化し始めた・・・胸を近づけさせ今にも口に触れる距離までにして迫り話し始めた・・・ 「いいんだよ・・・私のカラダ好きにして・・・」 そう一言だけ静かに優しく言うとミルキィは無理矢理胸をスバルに押し付け嫌がる彼を誰も邪魔されない部屋で好きに犯し搾り取る・・・ サキュバスと男の子のハーレム性活第三弾です。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ■プレイ内容 ●キス ●フェラ ●パイズリ ●騎乗位 ●正常位 ●中だし ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ※(表紙1ページ+本編76ページ全77ページ) ※台詞無しページもあり※
配信開始日 2022/11/11
作者
ページ数 ---
シリーズ ボクはペット!?サキュバスギャルお姉さんとハーレムなヤリまくり性活
ジャンル
もっと見る
あなたへのオススメ