マゴ活「マゴになってエッチしましょ?」
私はキャリアウーマンとして生きてきたが…結婚できなかった。孤独死だけは嫌っ! お金で私のマゴを演じてもらおう。●●●を誘い込みデートを楽しんだ帰り道…●●●は腰をもぞもぞさせていた。マゴの欲望を鎮めてあげるのも、おばあちゃんの役目!
「初祢くん入ったわよ私のあそこに……初祢くんのものが」
「あっ……あぁはううぅ……」
「これで、初祢くんも大人の男になったのよ、女の身体を知って、一人前になったの」
「僕、入れられたんだね……おばあちゃんのあそこに……ちゃんと入れられたんだね」
「私のあそこ……気持ちいいかしら?」
「おばあちゃんのあそことっても気持ちいいよ……」
マンションに連れ込んだマゴと、私は淫らな遊戯にふけっている。
「ああぁ……はあぁあっ……ああんっ!」
(今日初めてするけど、かなりの巨根ね……)
「いい……いいわ……大きいあれ、とっても気持ちいいっ!」
「僕も気持ちいいですおばあちゃんのあそこ……気持ちいいです」
「んああぁ……ああぁぁ気持ちよすぎて、おかしくなっちゃいそうっ……!」
「大きいもので……あそこをえぐられて、とってもいいの!」
「いいっ気持ちいい……いっちゃうっ!」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 138枚
©TGA/アパタイト
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