100日後に堕ちる女
如月桃華(きさらぎとうか)は新進気鋭ながらも優秀な退魔師である。
上級の淫魔を討伐する大業を為したが、淫魔は死と引き換えに桃華に呪いをかけていた。
それは『一日に一時間桃華へ快楽責めを行う』といったものだった。
それは桃華自身に見えはするが触れることができず、抵抗さえまともにできないといったものだった。
一方的な快楽責めに耐えようとする桃華であったが、次第に身体は快楽漬けにされていき……。
延々と続く快楽責めに桃華は耐えることができるのか。
基本枚数10枚、差分180枚の構成となっております。
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