親父に彼女を寝取られた俺 ~初めての恋人はパパ活女子だった~
○○は大学に通うごく平凡な青年。
その日彼は最近付き合い始めた女性『瑞希』に自宅と自身の父親を紹介する。
挨拶もそこそこに○○の自室に入る二人。
愛の睦言を囁き合った後、熱い接吻を交わそうとした○○だが瑞希に拒否されてしまう。
彼女は「ごめんね」と囁くのみ。その後、何事も起こらず時間だけが虚しく過ぎていく。
何とも煮え切らない二人の関係に焦りを感じた○○は父親の『和彦』に相談する。
「それはお前が悪い。多少強引にいかなくては他の男に
あの子を奪われるぞ? 瑞希ちゃん、美人だからなぁ……」
三人の健全だったはずの関係が静かに揺らいでいく。
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