ムチムチ先輩
深夜のオフィスで挿れまくり!ムチムチ先輩がボクのエロ妄想を越えてきた!~ドS巨乳メガネ上司の誘惑には抗えない!~
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「生きる価値ないって? ほっとけw こんな人生ハードモードのボクでも生き甲斐だけはあるから大丈夫。」
僕の趣味であり生き甲斐としているのは、職場の先輩と妄想の中でエッチすることだ。
ウチの会社には、エロい体をした美人社員がたくさんいるんだけど、
もちろん、現実でそんな美人たちとエッチすることなんてできるはずもなく────。
日々、そんな美人たちとよからぬ妄想エッチをすることで
大変な仕事にも、厳しい上司たちからの叱責にも、遅くまでかかる残業にも、
なんとかギリギリで耐えることができているのだった。
その日は、ボクがしでかした仕事のミスのせいで、直属の美人上司と2人、
深夜のオフィスで残業を強いられていた。
しんどい残業も、ムチムチボディをお持ちな先輩と密閉空間に2人きりだと、
それはある意味ご褒美なのだった。
疲れた様子でボクのミスの後始末をしてくれているムチムチな先輩を横目で見ながら、
先輩に誘惑されて深夜のオフィスで残業エッチ! なんて非現実的な妄想をしていたのに……
まさかの、ムチムチ先輩がボクの妄想を越えてきた…!?
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深夜のオフィスでメガネ美人OLの上司とエッチなことをする妄想をしていたら、
そんな妄想が現実となり……更に、現実が妄想を越えていく!!
ムチムチボディの先輩と他に誰もいない深夜のオフィスでパコパコしまくっちゃうCG集+漫画です。
いつも仕事はミスばかりな上に容姿も残念な部類に属している女性経験少なめなボクには、
一つだけ趣味で生き甲斐としていることがあった。
それは職場のエロい体をした美人社員と妄想の中でエッチしまくることだ。
普段は残業なんてほとんどないホワイトな職場だけど、ボクだけは例外。
度々してしまうミスにより、終電間際まで残業となってしまうのは日常茶飯事だった。
その日は、ボクがしてしまったミスのせいで、直属の上司でありメガネ巨乳のセクシーな先輩と
深夜までオフィスに残って2人で残業となってしまっていた。
疲れを隠せない大変そうな先輩を横目で見ながら、生き甲斐であるエッチな妄想で
そんなムチムチボディの持ち主である先輩とエッチ三昧を楽しんでいると……
突然、その妄想が現実となり始めた。
えっ!? 嘘……!? 深夜残業しながら、寝落ちで夢見てるオチ――!?
現実とは思えないシチュエーションをなかなか受け入れられず、戸惑っていると────。
ムチムチな先輩は、更にその妄想を越えてボクを誘惑し始めた。
突然、警備員がオフィスの見回りに来て見つかりそうになった先輩が、
デスクの下に隠れて、咥え始めたり……
現実の先輩は、妄想していた淫乱な先輩よりもずっとずっとスケベな人だった。
スペック激高、メガネと巨乳という最強の萌え属性を持ち、
普段はドSで厳しい上司なのに、エロモードになると一変。
職場で部下の男を貪り食べてしまう淫乱上司だった。
はじめは、お互い反応を見ながらどこまでセクハラしても大丈夫なのか、
コンプライアンス意識を保ちながら手探りし合っていた2人だったが、
コンプライアンスって何……? とばかりに、やがて2人は
静まり返ったオフィスの中でエロ三昧。
スタイル抜群のムチムチ先輩と椅子の上、机の下、机に手をついて、
前から後ろからパコパコしまくった末、
ムチムチ先輩が、普段から内心ボクに対して抱いていた秘密の感情が明らかになる。
はたして、厳しい上司とデキの悪い部下といった間柄だった2人の関係は、
その体を激しく求めあった後、一体どうなるのか…?
ただの上司と部下に戻る? 恋人同士に!?
それとも体だけの秘めた関係に落ち着くのか……
★この物語はフィクションであり、
実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。
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