ギャルギャル学園性活[続]
日直を終え校舎から出ると、ギャルと男子が喧嘩をしている。僕が止めに入ると男子は逃げて行ってしまった、どうやら手が精液臭かった様だ…朝、玄関を出ると…ギャルが昨日のお礼に僕の股間の竿をシゴキ始め射精! ギャルは僕を好き放題にする気だ!
「はぁはぁ……感謝なさい! オタクの初めて、姫が貰ってあげるんだから……っ♪」
「先っちょがヌルヌルで、弾かれて……っ、んもぉ、何なのよこれぇ……っ!」
「入りそうっ! あぅぅ、入る……入るわ……やだ、入っちゃうの……あぁっ!」
「んぁぁあぁ……入ったぁいっ……いったぁ~~~いっ、くぅぅぅ……っ!」
「姫君さんってまさか、処女だったの……」
「……何よっ、もっと誇りなさいっ! 姫の初めてを貰えたんだから一生涯の自慢になるでしょう?」
「脚……震えてっ、はぁはぁ、頭がクラクラするぅんぁっ、ふぁぁ……っ♪」
「ちょ……み、ミント……っ! いきなり激し過ぎだってっ!」
「だってぇ……オタクのタキシード姿に興奮して……じゃなくてぇっ」
「きっとあんたが……ドレス姿の姫を見て、発情しているだろうと思ったから……っ♪」
「あぁぁ……オタクの硬いのが、奥を掘り返してきてぇコレっ、これぇ……すんごく好きっ」
「カリが引っかかるのが堪らないのぉ……っ」
「うぅぅ……そろそろ入場の時間じゃないか、早く抜かないと、大変なことにっ」
「ここで止めたら、身体が疼いて、式に集中できなくなっちゃうからぁ……っ!」
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・基本CG 12枚+α
・差分込み本編 201枚
©TGA/アンモライト
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