売れっ子グラドルAV撮影NTR

全50ページ 「いいよ〜虹夏ちゃん。はいこっち目線ちょうだい〜」 現役大学生の虹夏は、俺がスカウトしたグラビアアイドルだ。 自慢の巨乳を活かし、売れっ子街道を走り続けている。 「ちょっと監督・・・目線いやらしくないですか・・・?」 「ああ、ごめんごめん・・・そうだ、実はさ虹夏ちゃんにいい話があるんだけど」 「いい話・・・?」 「うん。撮影料が、今の三倍になるって話」 「さ・・・え、三倍！?」 「そう、三倍。どう?魅力的でしょ」 「それってもしかして・・・エッチなやつですか・・・?」 「もしかしなくてもえっちなやつだよ。でも安心して、今まで通り俺が全部プロデュースするからね」 「一番安心できないんですけど・・・しかも私彼氏いるし・・・」 虹夏は悩んでいるようだが、この提案を受けざるを得ないだろう。 散財癖がたたり金に困ってることくらい、俺はお見通しだ。 さあ、その豊満な体をたっぷり楽しませてもらうとしようかなw