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ろりむま 18 幼星乱舞

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※本作品は「ろりむま 16 合成獣 ―キマイラ―」の続きです。 詩歌の女神ムーサ達の聖地エリコーン山を下りた夢魔ジュディは、聖都イリオンの風呂屋に歌姫として滞在しています。そして、夏の季節になりました。イリオンの大河で涼んでいるジュディとミロス。ジュディは特性の水着を着用しますが、透けて肌が露わになってしまいました。乳輪と乳頭も見えてしまったため、ミロスに指摘されます。しかしこれは乳首を触ってほしいジュディの策略でした。ミロスの指の技術で乳首を責め立てられた場合、どれぐらいの快楽が生じるのかと。結果はそれだけで絶頂に達してしまいました。その後、ジュディは日向ぼっこをしながらこれまで自分の身の周りに起きた出来事や、自身の力能について振り返ります。以前自分が語った快感が倍増するということ、なぜ感覚を量で測定できたのか疑問に思います。 今日の性交について一つ要望があるというジュディ。それは星空を見ながら合体したい、というものでした。夜、オルコン邸の屋上で満天の星空を見上げるジュディ。感動のあまり詩を作ります。この星々は大神ゼウスが配置したものだと聞かされていたジュディですが、星の正体が本当は何なのか知りたがります。また真南の美しい謎の光の帯の正体も謎でした。ジュディは「道」にたとえ、ミロスは「乳」にたとえます。これを人間達が解明するのにはまだ長い時を要します。 さて、星々を眺めてムードも盛り上がった所で、ジュディは自分の股間をまさぐります。そしてその間ミロスに乳首を責め立てて貰います。果せるかな、すぐに達してしまいました。そしてまた股間をまさぐりだすと、またすぐに達してしまいまいました。今度はミロスに股間をまさぐって貰い、男子の大きい手で大事なところをいじられたので、すぐにまた気持ちよくなってしまいました。連続で3回絶頂に達したジュディ。ミロスは連続で達することができる女の子の身体の神秘に感動します。 しかし、このままやられっぱなしでは沽券に関わると思ったジュディは、自身もミロスの肉棒を口でくわえ込み、すぐにいかせてしまいます。射精することを告げる暇も与えませんでした。 濃い精液を味わったジュディは興奮してしまい、すぐに合体したくなりました。背面でミロスに騎乗すると、やはり以前より快感が増してることを確認する二人。ジュディが自身の能力でミロスの夢に干渉し一つになった際、ミロスと快感を共有しお互い影響を及ぼしあうことになってしまったのです(12話、13話参照)。体位を変えるためいったん結合を解除すると、ミロスに愛液を飲んで貰います。以前からジュディを愛液を飲むと興奮が高まると気づいていたミロス。どうもジュディには人間を操作する才能があるんじゃないかと疑います。感覚を男根が膣の奥まで届くのでお互いすぐに気持ちよくなってしまいます。そしてそのまま中出しでフィニッシュ。 そして最後、ジュディは普段当然そうだったので、人間もそうだろうと思っていたが、実は自身と人間にはある能力の点で大きな違いがあることに気付きます。 基本CG48枚 文字有り48+文字無し差分48+後書き1 で合計97枚 ※本作品は「ろりむま 16 合成獣 ―キマイラ―」の続きです。 ※本作品はCG・イラスト集ですが、「性描写の無い漫画形式のCG」との混合となっています。 今回は48枚中35枚が性描写のあるCGとなっています。 この点をあらかじめご了承下さい。
配信開始日 2025/03/31
作者
ページ数 ---
シリーズ ○リむま
ジャンル
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