大いなる熟女の豊満力[続]
年の暮れ──。月末に曾祖母(ひいばぁば)の家に集まることになっていたウチの一家。家族より一足先に来て滞在していた僕は、裸のひいばぁばに欲情して関係を結んでしまった……。それから皆が集った家で、悶々とする僕とひいばぁばは家族の目を盗みながらセックスを重ねて……。
「こんなの初めてよ……おしゃぶりをしているのに……私がうずうずしてきちゃうなんて」
「そ、そんなにされたら僕……すぐに……出しちゃうよっ!」
「射精しちゃうよっ!」
「いいのよっ……薫ちゃんの……出してちょうだい」
「えっ……? 口に出して……いいの?」
「もちろんよ……薫ちゃんの精液飲ませてちょうだい」
「ひいぃ、薫ちゃんのたくましいもの……とってもいいわ……」
「ひいばぁばに喜んでもらって、僕もすごく嬉しいよっ」
「今までの男とくらべて……どう?」
「ふふ……今までのどの男よりも、薫ちゃんの方が、ずっといいっ!」
「夫よりも、薫ちゃんの方がいいの……ああぁ」
「ああぁ……はあぁ……ひいばぁばのあそこ、喰い締めがすごいっ!」
「好きよ、薫ちゃんっ一滴残らずちょうだい」
「私のあそこに、全部注いで欲しいのっ」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 147枚
©TGA/アパタイト
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