泊めてくださいよ、センパイ
『センパ~イ、学校でエロゲーはどうかと思うッスよ~?』
『いやいやサキくん、キミが今読んでいる本は何かな?』
部室で堂々とエロ本を
読みながら言ってくる後輩に入れつつ
そろそろ帰ろうかと促すと
『あ~、あっちはもちっと残ってるッス
その後ネカフェ直行ッス』
なんかヘンなこと言い出した
『あっちの家窮屈すぎるんスよぉ~
漫画もゲームも禁止って』
『だからネカフェに泊まってやろうかと』
『それ、ちょっと危なくね?』
『じゃ、センパイん家に泊めてくださいよ』
『ふぁっ!?』
こうして、後輩はオレの家に泊まりに来るのであった。
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