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意識よ止まれ、停止した世界で俺だけが自由

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俺の名は安室礼次郎。カースト最底辺の俺は今日もクラスの不良からパシリに使われていた。 極力刺激しないように勤めても、結局難癖をつけられいつもイジメられるのだった。 だけど、ある日を境に俺の状況は一変した。 再度不良に殴られそうになった瞬間、時間の感覚が狂い… 景色がゆっくりになるのを感じ、辺りは静寂に包まれた。 ククク…決して中二病などではない、俺の隠されし能力が発動したのだ。 どうやら俺は時間停止能力を手に入れてしまった。 …と、初めはそう思っていたが、時計が動いてる状況から違う能力だと気がつく これは時間ではなく他人の意識を止める能力だったのだ。 この力を使ってまずは女に手を出した。意識不明で無抵抗な状態であれど身体の方はビクビクと反応し息が荒くなっていく そして能力を使っている間に与えた刺激や快感は蓄積されてゆき、能力を解除した瞬間、一気に流れ込み訳が分からぬまま絶頂する。 面白いじゃないか、時間停止の能力だったらこうはいかないだろう。 能力のテストをかねて、女性専用車両に乗り込み堂々と痴●を堪能し、全校集会の途中で生徒会長にバイブでイタズラしたり、 授業中にクラスの女子をバックから抱き。更には同じマンションに住む人妻に剃毛をし、イラマチオしたりとその手を広げていく… 3200px×1800px 基本CG11枚+α 本文207枚 文字なしCGあり 本文PDFデータ同梱
配信開始日 2022/12/28
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ページ数 画像11枚+α
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