妹のロマンティックが止まらない「お兄ちゃん…しよ?」
ある日、トイレのドアを開けると……、そこには自慰に耽る妹の姿があった。しかも俺の下着を握り締め、匂いを嗅ぎながら"して"いたのだ――。しかも妹は「興奮するから」と、わざと鍵をかけずに行為に及んでいたという。そんな歪んだ性癖を知り、兄としてなんとかしなければと考えるのだが……。
「私が、トイレで……オナニーしてたの、見たよね」
「私は性欲が強すぎる……かもしれない」
「コントロールできない時がある」
「私、家族のパンツでオナニーするのやめた」
「お兄ちゃん、見てて、お兄ちゃんを見ながら」
「お兄ちゃんに見られながらイくっ、気持ちいいっ、見てぇえ!」
「わかってるくせに……」
「お兄ちゃんのモノ、おしゃぶりするから……私のも舐めて」
「お兄ちゃん、気持ちよく、なりた……あっわらひも、気持ちいい」
「でも、お兄ちゃんも、気持ちよくなってへぇすぐ、イぎそぉ、っ!」
「ベロ、中に入ってくりゅ……はあっ、クリトリス、ダメ、押さないでへぇ!」
「ダメぇ、もう、イきそうっお兄ちゃんを、イかせてあげたいのに」
「あ、あはぁ、愛液、出る、止まらないっ、いっぱいっ……らめぇ」
「だ、出してへぇ、はひっ、わらひ、わたひも、イぐ、イっぐ! ぎぼち、ひぎぃいいい……!!」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 143枚
©TGA/アパタイト
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